犬掛古戦場跡は、天文3年(1534)に里見を継いだ義豊(5代・よしとよ)と義豊によって殺された叔父・実尭(さねたか)の子、義尭(6代・よしたか)の両軍の合戦の場です(下の絵は里見の祖・義実)。 両軍とも血族同士ですが、骨肉の争いを演じました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。