大多喜方面巡検

歴史を知る会の「秋の巡検」は、鶴舞・大多喜方面巡り。

鶴舞ではツールハウスから房総の山々を見た後、本丸跡・藩庁跡・大井戸を見学。それにしても、ツールハウスからの房総の山々を見るのは絶景です。何度見ても飽きません。

鶴舞へは大型バスが入ることが出来ず、県立鶴舞公園付近にバスを止め、歩きになりました。「大型バス」が入ることが出来ないことを運転手さんにいわれ、仕方なく徒歩で。いつもは自家用車で行くため、このことには気づかず。

そして、小湊鉄道いすみ鉄道の終点、上総中野駅へ。ここから「いすみ鉄道」に乗って大多喜に行くというコース。普段は自家用車でいっきに大多喜に行くのがほとんどですが、せっかく貸切バスでの旅ですので、普段出来ないことをコースの中に。

上総中野駅でしばらく待ちますと、小湊鉄道の電車が駅に入ってきました。そして、5~6分後には隣のホームへいすみ鉄道の電車が入って来ます。鉄道マニアの方にとっては見逃せない光景です。

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われわれの団体が乗車したため、座席はほぼ満杯となります。毎回、こういう状態でしたら、「廃線」は話題にならないのですが・・・・。会員の独りは、「反対の小湊鉄道は乗る人が少なく、可哀想!」と。

20分ぐらいの乗車で、大多喜駅へ。そして、ポピュラーな見学地、大多喜城へ。説明を受けた後、30分の個人見学。だいたいはこれで戻る訳ですが、われわれは大多喜高校内にある大井戸と二の丸御殿の薬医門を見学。そして、駐車場に戻りました。

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昼食は旅籠であった「大屋旅館」で。その後、城下町を散策し、いすみ市の行元寺の「波の伊八」の欄間彫刻を説明を受けながら見学し、「秋の巡検」が終わりました。