東照宮

木更津・長須賀東照宮

国道16号を木更津市街に向かって進むと、「南長須賀」バス停の先が字南であり、西清小学校があります。その手前に大物主命、国常立命、瓊々杵尊(ににぎのみこと)を祭神とする日枝神社があります。 この神社の由緒は不詳ですが、かっての社名が山王社で、…

市川・北国分東照宮(伊弉諾神社)

北総開発鉄道の北国分駅を降り、左手に進むと、字権現原(堀之内4丁目)に伊弉諾(いざなぎ)神社があり、文化6年(1809)には相殿に徳川家康が祀られていた。地元の人たちは、この神社を「権現様」と称している。 この神社の北側入口には、文化6年建…

房総の東照宮

徳川家康を祭神とする東照宮は、日光東照宮・久能山東照宮が有名ですが、日光東照宮の高藤晴俊氏によりますと全国に500社以上あるといいます。 この中で、千葉県内には20社あるとされていますが、郡史や町・市史などの文献や現地調査から41社が確認さ…

静岡の旅 久能山東照宮(2)

本殿からさらに奥に進むと、「家康公神廟」がある。現地説明板には、 <家康公は元和2年(1616)4月17日に甍去せられ、御遺命によってこの地に埋葬し奉った。廟の高さ6m、西向きになっている。> と記されている。 家康が亡くなった夜、遺命により…

静岡の旅 久能山東照宮(1)

今年の旅のメーンは、駿府城址ともう一つ、この「久能山東照宮」である。 晩年に駿府で過ごした家康は、元和2年(1616)4月17日巳の刻(午前10時)に死去した後、遺命により、この地に埋葬された。 家康の遺命は、同年4月2日頃で、側近の本多正…

那古寺東照宮(那古寺観音堂内)

館山市の那古山の中腹にある那古寺(真言宗智山派)は、鎌倉時代の作といわれる木造千手観音立像(国指定重要文化財)を本尊とし、養老元年(717)に創建したといわれます。明治39年(1906)の『安房志』(斎藤夏之助)の那古寺の項に、 <人皇四十…